着ぐるみ変装は楽しい!?その1

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 皆さんこんばんわ。

僕はこの物語の主人公、テルヤです。

僕の趣味はネットサーフィン、18禁サイトを見ながらオナニーをするのが趣味。

そんなある日の事、ある大人のショッピングサイトを覗いたら、見慣れないアイテムが取り扱ってたので、気になった。

そのアイテムとは・・・。

『使い捨て!!~大好きな女の子に変装できちゃう変装タイツ!!~』

 少し疑問に思ったけど、オトコだったら、誰もが妄想しそうな事だよね。

僕はそのアイテムがとても気になり、購入してみる事にしました。

そして数日後、そのアイテムが届くのです。

 『この度は当社の新品アイテムをご購入いただき、ありがとうございます。これは、アナタ好みの女の子に変装できる、

変装タイツです。女の子に変装するには、タイツを着てその上から変装したい女の子の髪の毛を取り付ける事で、変装できます。

変装している間は、相手は何も分かりません。どうぞ、アナタのお好きなように、このアイテムをお使い下さいませ。』

 取り扱い説明書には上記のように書いてあった。

僕は仕事柄、美容院を営んでいるので、女の子の髪の毛など、余る程手に入ります!!

でも、ゴミ箱をあさっても誰が誰のか分からないから、明日になるのを待つことにしたのです。

「いらっしゃいませ~!!」

「テルヤさん、今日もいつものようにカット、宜しくお願いします!!」

 キターッ!!

いつも僕が担当している鍋坂あゆ美さん・・・。年齢は20代前半で、とても透き通った声をしていて、

そして、カラダ付きもとてもセクシーである。あゆ美さんの仕事はパラレルショップの店員さんだけど・・・。

よし、今店には他の客は誰もいないから、あゆ美さんに変装してしまいましょう!!

「鍋坂さん、ちょっと失礼しますね・・・」

僕は鍋坂さんの髪の毛をハサミで切り取り、自分が着込んでいたタイツの頭部に取り付けた。

すると、みるみるカラダが熱くなって、姿や声が変わっていくのが鏡の前でよく分かった。

「ちょっと・・・、どうして・・・、私が・・・、もう1人・・・!!」

「あゆ美さん、しばらくの間、そこで眠っていて下さいね」

 今日は他の従業員はいなくて、僕自身の都合で午前中だけの営業にした。

だから、あゆ美さん以外は誰も来ない。

つまり、僕があゆ美さんのカラダに飽きるまで、たっぷりと楽しめるわけだ!!

その2へ続く!!

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