その3~家族は全員僕のラジコンⅡ~

この小説のトップへ

 皆さん今日はいかがお過ごしですか?

今日も、僕の素晴らしいラジコン達を紹介して行きますので、最後までお読み下さいませ。

「優子、あゆ美、お前らオレのチ〇ポをしゃぶれ!!」

「かしこまりました」

 オレは父の洗脳の後、さっそく姉妹にプロポを取り付け、ラジコン化した。

そして、まだ発達途中の女の体をたっぷりと弄ぶのだ。

「あゆ美、服を全部脱げ」

「はぃ・・・」

 青山家の長女であるあゆ美。

つまりはオレの姉に当たる存在だが、どんなに生意気な性格をしていても、

この究極プロポの手にかかれば、あゆ美姉さんも僕のモノだ!!

 そして、妹であり次女である優子、彼女こそまだセックス経験もしていない処女だが、

今となってはオレの支配下に置かれ、さっそく色々とご奉仕してくれている優しい存在だ。

(さぁてと、最後はどっちのマ〇コに突っ込んでやるかな?)

あゆ美姉さんのカラダも捨てがたいけど、やっぱり処女マ〇コの優子にしようっと!!

「優子、今から最後の本番までセックスするぞ!!」

「はぃ・・・。分かりました、お兄様・・・」

「お前の処女マ〇コをオレのチ〇ポで奪ってやる!!ありがたく思え!!」

「はぁいぃい・・・!!お兄様と一緒にセックスが出来て、光栄です・・・」

 さすがは処女マ〇コ!!

めっちゃ引き締まってて、めっちゃキモチいいぜ!!

「ハァハァ・・・ハァハァ」

「オラ!まだこれぐらい耐えられるだろう!!」

「ダメですぅ!!もうイッちゃいますぅ~!!」

 あまりにもキモチ良かったのか、白目を剥いて言ってしまったではないか!!

このメス豚やろうめ!!

家族で調教するって言うのはあれからもしれないが・・・。

その4~街中で~へ続く

inserted by FC2 system