皆さん今日はいかがお過ごしですか?
今日も、僕の素晴らしいラジコン達を紹介して行きますので、最後までお読み下さいませ。
「優子、あゆ美、お前らオレのチ〇ポをしゃぶれ!!」
「かしこまりました」
オレは父の洗脳の後、さっそく姉妹にプロポを取り付け、ラジコン化した。
そして、まだ発達途中の女の体をたっぷりと弄ぶのだ。
「あゆ美、服を全部脱げ」
「はぃ・・・」
青山家の長女であるあゆ美。
つまりはオレの姉に当たる存在だが、どんなに生意気な性格をしていても、
この究極プロポの手にかかれば、あゆ美姉さんも僕のモノだ!!
そして、妹であり次女である優子、彼女こそまだセックス経験もしていない処女だが、
今となってはオレの支配下に置かれ、さっそく色々とご奉仕してくれている優しい存在だ。
(さぁてと、最後はどっちのマ〇コに突っ込んでやるかな?)
あゆ美姉さんのカラダも捨てがたいけど、やっぱり処女マ〇コの優子にしようっと!!
「優子、今から最後の本番までセックスするぞ!!」
「はぃ・・・。分かりました、お兄様・・・」
「お前の処女マ〇コをオレのチ〇ポで奪ってやる!!ありがたく思え!!」
「はぁいぃい・・・!!お兄様と一緒にセックスが出来て、光栄です・・・」
さすがは処女マ〇コ!!
めっちゃ引き締まってて、めっちゃキモチいいぜ!!
「ハァハァ・・・ハァハァ」
「オラ!まだこれぐらい耐えられるだろう!!」
「ダメですぅ!!もうイッちゃいますぅ~!!」
あまりにもキモチ良かったのか、白目を剥いて言ってしまったではないか!!
このメス豚やろうめ!!
家族で調教するって言うのはあれからもしれないが・・・。
その4~街中で~へ続く