皆さんごきげんよう~!! オレはこの物語の主人公である工藤シゲル。 ふとした事から、『催眠ライト』を手に入れた。 このライトの効き目は全く凄いモノだ・・・・・・。 あんなにイヤがってた、新体操部の真矢が、一瞬にしてオレの奴隷へと生まれ変わったのだから・・・・・・。 「おっ、しっかりとかかってんじゃねぇか!!」 「はい!!私をお使いいただきありがとうございます。それでは、本日はこれで、失礼しますね♪」 オレは真矢に笑顔で手を振って、見送ってあげた。 まぁ、家に帰すわけじゃないが・・・・・・!! 「さて、次の標的は母さんだな・・・・・・。とりあえず、母さんにも堕ちてもらわないと、 あとで面倒な事になっても困るしな・・・・・・!!」 『母さんはこれからオレの奴隷になるよ~!!奴隷だから、オレの言う事は絶対ね?分かった・・・・・・!?』 「はぃ・・・・・・。かしこまりました。ご主人様・・・・・・」 「じゃあ、早速母さんのカラダを試させてもらおうか・・・・・・」 「もちろんでございます。ご主人様・・・・・・」 凄い!! 凄すぎる!!あの口うるさかった母さんがオレの言いなりだよ!! やっぱり凄いよな!! 『催眠ライト』ってヤツは!! 「しゃぶって・・・・・・?」 「かしこまりました・・・・・・」 おぉぉっ・・・・・・!! 普段からセックスし慣れてるのか、フェラが濃厚すぎる!! これだとすぐにイッてしまいそうだ・・・・・・。 でも、自身の親だし、中出しだけはヤメておこうかな? 「さすが!!大人の女性はテクニックが上手いね~!!」 「ありがとうございます・・・・・・。ご主人様・・・・・・!!」 「そろそろイキそうだよ・・・・・・。今日2回目だから、我慢が出来ないんだ・・・・・・。」 「それでは、私の子宮にたくさん精子を出してください・・・・・・」 (おっと・・・・・・!!まさか、こんな効果まで現れるとは・・・・・・。きっとアソコが疼いてるのかな?) 「お願いされたらしょうがない・・・・・・。入れてやるよ!!だって、オレはお前の“ご主人様”だもんな?」 「左様でございます・・・・・・。旦那は・・・・・・、また、別の存在・・・・・・です!!」 こうして、言われるがままだが、母さんに生のチンポを挿入してしまった。 そこからオレが生まれて来たと思ったら、ゾッとするがな・・・・・・!! 「まぁ、親子でのセックスも当たり前だと思えば、快感に変わるからイイや!!」 「あぁぁぁぁっん・・・・・・。ダメッ、また、イッちゃいます~!!」 バンバンバンバンバンバン・・・・・・!! 親子でのセックス・・・・・・。 何でこんなにキモチいいんだ!! ダメだ!!もう、ホントに出るよ~!! 「下さい~!!ご主人様の精子、子宮にいっぱい出して~!!」 ああぁぁ・・・・・・。 キモチよかった。これで、家族も言いなりに出来たし、次の計画がより一層進めやすくなったな!! |