『催眠術で、支配された学園』その③



 皆さんごきげんよう~!!
オレはこの物語の主人公である工藤シゲル。
ふとした事から、『催眠ライト』を手に入れた。
このライトの効き目は全く凄いモノだ・・・・・・。

あんなにイヤがってた、新体操部の真矢が、一瞬にしてオレの奴隷へと生まれ変わったのだから・・・・・・。

「おっ、しっかりとかかってんじゃねぇか!!」
「はい!!私をお使いいただきありがとうございます。それでは、本日はこれで、失礼しますね♪」
オレは真矢に笑顔で手を振って、見送ってあげた。
まぁ、家に帰すわけじゃないが・・・・・・!!
「さて、次の標的は母さんだな・・・・・・。とりあえず、母さんにも堕ちてもらわないと、
あとで面倒な事になっても困るしな・・・・・・!!」

『母さんはこれからオレの奴隷になるよ~!!奴隷だから、オレの言う事は絶対ね?分かった・・・・・・!?』
「はぃ・・・・・・。かしこまりました。ご主人様・・・・・・」
「じゃあ、早速母さんのカラダを試させてもらおうか・・・・・・」
「もちろんでございます。ご主人様・・・・・・」

 凄い!!
凄すぎる!!あの口うるさかった母さんがオレの言いなりだよ!!
やっぱり凄いよな!!
『催眠ライト』ってヤツは!!

「しゃぶって・・・・・・?」
「かしこまりました・・・・・・」

 おぉぉっ・・・・・・!!
普段からセックスし慣れてるのか、フェラが濃厚すぎる!!
これだとすぐにイッてしまいそうだ・・・・・・。
でも、自身の親だし、中出しだけはヤメておこうかな?

「さすが!!大人の女性はテクニックが上手いね~!!」
「ありがとうございます・・・・・・。ご主人様・・・・・・!!」
「そろそろイキそうだよ・・・・・・。今日2回目だから、我慢が出来ないんだ・・・・・・。」
「それでは、私の子宮にたくさん精子を出してください・・・・・・」

(おっと・・・・・・!!まさか、こんな効果まで現れるとは・・・・・・。きっとアソコが疼いてるのかな?)

「お願いされたらしょうがない・・・・・・。入れてやるよ!!だって、オレはお前の“ご主人様”だもんな?」
「左様でございます・・・・・・。旦那は・・・・・・、また、別の存在・・・・・・です!!」

 こうして、言われるがままだが、母さんに生のチンポを挿入してしまった。
そこからオレが生まれて来たと思ったら、ゾッとするがな・・・・・・!!

「まぁ、親子でのセックスも当たり前だと思えば、快感に変わるからイイや!!」
「あぁぁぁぁっん・・・・・・。ダメッ、また、イッちゃいます~!!」
バンバンバンバンバンバン・・・・・・!!

 親子でのセックス・・・・・・。
何でこんなにキモチいいんだ!!
ダメだ!!もう、ホントに出るよ~!!

「下さい~!!ご主人様の精子、子宮にいっぱい出して~!!」

 ああぁぁ・・・・・・。
キモチよかった。これで、家族も言いなりに出来たし、次の計画がより一層進めやすくなったな!!
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